昨日、映画「顔」の舞台挨拶&試写会、そしてティーチインに行ってきました。
念願だったパク・ジョンミンさんをこの目で見て、生の声を聞けると思うと、始まる前からワクワク。
ヨン・サンホ監督との息の合ったやり取りもとても面白く、演技についてのお話やハンコのエピソード、映画制作の裏話など、短い時間ながら内容の濃いお話をたくさん聞くことができました。
映画上映後のティーチインでは、観客からの質問もとても興味深く、作品を観た後だからこそ聞けるお話を聞くことができ、大満足の時間でした。
映画についてはネタバレ厳禁なので詳しくは書けませんが、とにかく先の展開が気になって息を詰めるようにスクリーンを見つめ、観終わった後はさまざまなことを考えさせられる作品でした。
ジョンミンさんは、監督からこの作品について、
「高度経済成長を成し遂げるために突き進んできた韓国は、その過程で何を犠牲にしてきたのか。それを見つめ直す映画」
だと聞き、そのことを意識しながら演じたそうです。
その話を聞いてから映画を振り返ると、また深く作品を味わえる気がしました。
監督は、「良い映画とは、観終わった後にその映画について話し合いたくなる映画」とおっしゃっていましたが、まさしくそんな作品だと思います。
公開されたら、また観に行きたいと思います。
8月28日公開です。
ぜひ多くの方に観ていただきたい作品です。